本日は、横浜赤レンガ倉庫で開催する「Echoes Baa」の詳細をお伝えさせてください。
まず、Echoes Baa全体の会場マップを公開しました。ライブパフォーマンスエリアはもちろん、DJフロアも設置します。また、COIN PARKING DELIVERYやSIMONといった気鋭のアーティストによる長さ10メートルを超えるアートウォールを作り、会場全体をEchoes Baaが掲げる多彩なクリエイティビティで彩ります。
ポップアップショップ「Echoes Market」ではEchoesオリジナルグッズの販売も行います。また、YOASOBIと移動式書店「BOOK TRUCK」によるコラボレーションの「旅する本屋さん YOASOBI号」も登場。Echoes Baaに参加してくれるアーティストに関連する書籍を購入していただけます。
さらに、CENTRALならではの試みとして、シルクスクリーン印刷やラグ作りなど、「実際にクリエイティブな体験をしていただける」ワークショップも開催することになりました。
横浜を舞台に、音楽とアート、そして人をつなぐための施策を取り揃えて、みなさんをお待ちしております。
会場マップを見ていただければ、Echoes Baa独自の世界観を持った空間になっていることがわかってもらえると思います。そして、「さまざまなコンセプトを持った独自のフェスを、~同時多発的に開催」し、「それぞれの楽しみ方次第で、選び、楽しんでいただく」という、CENTRALのメッセージを受け取っていただけると嬉しいです。
ぜひ、あなただけの、最高の1日を我々と共に作ってほしいです。
Echoes Baaのさらなる詳細は、こちらをご覧ください。
https://central-fest.com/s/central/page/eventechoesbaa?ima=4402
さらに、横浜と音楽、日本が世界に誇るカルチャーをつなぐ入場無料のエンタテインメントエリア「CENTRAL FIELD」では、各会場のライブをみなさんに観ていただくための、パブリックビューイングを実施いたします。
フェスや音楽を愛する方だけでなく、横浜にお越しの旅行者、そして地元・横浜を愛し、日々暮らしを営んでいるすべての方に、この新たな都市型フェスの楽しさを知ってほしい。
そのCENTRALの願いを形にするための、念願の企画のひとつでした。
どの会場のどの時間帯を放映するのかは、あらためてアナウンスさせていただきますが、CENTRAL FIELDで食や数多くのエンタテインメントを体験していただきながら、その瞬間に行われている「音楽フェス」としてのCENTRALの魅力に触れていただければと思います。
CENTRAL開催まで、いよいよあと1週間となりました。
参加してくれるアーティストたちのインタビューなど、さまざまなコンテンツをどんどん更新していきます。
来るべき開催の瞬間まで、わたしたちと一緒に期待を膨らませてほしいです。