MESSAGE

2025.04.05

CENTRAL、2日目もありがとうございました! Kアリーナ横浜での「CENTRAL STAGE」、横浜赤レンガ倉庫での「Echoes Baa」、KT Zepp Yokohamaでの「VIVAL」、臨港パークでの「CENTRAL FIELD」が、初めてフルスペックで同時開催される1日となりました。たくさんのアーティストが、MCで「日本の響きを世界へ」という思いへの共感を語ってくれました


CENTRAL、2日目が終わりました。

CENTRAL2日目にして、Kアリーナ横浜での「CENTRAL STAGE」、横浜赤レンガ倉庫での「Echoes Baa」、KT Zepp Yokohamaでの「VIVAL」、臨港パークでの「CENTRAL FIELD」を、フルスペックで同時開催する1日になりました。
横浜の街そのものを巨大なフェス空間にしたい。
横浜に集まるたくさんの方と音楽をつなぐことができる、新たな都市型フェスでありたい。
配信インフラを万全に整え、「日本の響きを世界へ」というメッセージ通り、世界と日本をつなぎたい。
CENTRALが当初から掲げてきたこのコンセプトを、最高の形で実現することができた1日になりました。
各会場に集まってくださったすべての方、「THE FIRST TAKE」で生配信を観てくださったみなさん、横浜の街で今日初めてCENTRALを知ってくださった方々、みなさん、本当にありがとうございました。
CENTRALにとって、とても大きな1日になりました。


今日、Echoes Baaのトップバッターを飾ってくれたYOASOBIは、「新しいフェスが生まれる、その最初の音を鳴らすことができること」への喜びを高らかに語ってくれました。
CENTRAL STAGEでは、角野隼斗、結束バンド、キタニタツヤ、すべての出演者が、「日本の響きを世界へ」というメッセージに触れ、CENTRALの思いへの共感を語ってくれました。
キタニタツヤは、「バラバラに見えるかもしれないけれど、これこそが日本の文化。このバラバラの3組に並べると知ったときは本当に嬉しかった」と語り、2日目のCENTRAL STAGEを見事に締め括ってくれました。
すべてのアーティストが思いを込めて、自ら口にしてくれたそんな言葉のすべてが、本当に嬉しかったです。


「日本の響きを世界へ」――。この思いをモチーフに込め、横浜市の多大なるご協力のもと、オリジナルコンテナを街に配置させていただいています。
フェスのお客さんも、横浜に遊びにいらしていた方々も、たくさんの方がこのコンテナと一緒に写真を撮っていました。
楽しい瞬間になっていれば本当に嬉しいです。
明日も、そんな新たな出会いが、横浜の街に生まれることを願っています。


入場無料の「CENTRAL FIELD」にも、たくさんの方が遊びに来てくれました。
各会場のライブを放映するパブリックビューイングで、音楽を楽しみながら、食事やワークショップ、オブジェとの撮影やトークイベントを楽しんでくれている光景は、「街と音楽、音楽と人をつなぐ」というCENTRALの思いそのものでした。
明日もたくさんの方に楽しんでいただけますように。
CENTRALは明日も全力で、みなさんをお迎えします。
「日本の響きを世界へ」――このメッセージを掲げ、横浜でいよいよ動き出した、CENTRALの楽しさを、ぜひ一緒に体験してください。