2011年8月に結成、2012年2月に「ぐるぐるカーテン」でメジャーデビュー。
2作目「おいでシャンプー」以降は連続でオリコンシングルチャート1位を獲得し、トータルセールス枚数は3,000万枚を突破。
ライブ規模も年々拡大し、2024年は全国ドーム・スタジアムツアーを開催。
海外人気も高く、フランス・シンガポール・香港・上海・台湾にて大規模公演を実施し、2024年は香港で単独公演を成功させた。
日本を代表するアイドルグループ。
※乃木坂46は38thシングル選抜メンバーが出演いたします(参加メンバーは変更になる場合がございます)
2014年からネット上に楽曲を投稿し始める。作家や数々のサポート活動もスタート。2023年にはTVアニメ『呪術廻戦』「懐玉・玉折」オープニングテーマ「青のすみか」をリリース、第74回紅白歌合戦に出場。2024年5月、最初にインターネットに音楽を投稿して10年の節目に「キタニタツヤ 10th Anniversary Live 彼は天井から見ている」を武道館にて開催、チケットは発売当日にソールドアウトとなるプレミア公演となった。同年、中島健人との特別ユニット"GEMN"としてTVアニメ「【推しの子】」のオープニングテーマを担当。自身名義の活動以外にも、数多くのアーティストに楽曲を提供し、ジャンルを越境した活躍を続けている。
「ぼっち・ざ・ろっく!」劇中にて結成された、
後藤ひとり(Gt.)、伊地知虹夏(Dr.)、山田リョウ(Ba.)、喜多郁代(Vo.Gt.)によるロックバンド。
2022年12月にリリースしたアルバム「結束バンド」は大ヒットを記録し、2023 年のオリコン「作品別売上数部門 デジタルアルバムランキング」年間1位やBillboard
JAPAN「年間ダウンロードアルバムチャート」1位を獲得。
23年5月にはZepp Haneda(Tokyo)でのワンマンライブを成功させ、24年にはROCK IN JAPAN
FESTIVALをはじめとした大型フェスや「Venue101」など音楽番組にも出演するなど、アニメの枠を飛び出て新たなファン層を獲得した。
現在はZeppツアー「We will」を全国5大都市にて実施中。25年2月には追加公演として初のアリーナワンマンとなる「We will B」の開催を発表している。
その熱気は国内にとどまらず、海外へのイベントにも積極的に参加するなどワールドワイドな活躍を見せている。
Awichは本名の漢字の直訳であるAsia Wish Childを略した造語。
1986年、沖縄県那覇市生まれ。
2006年にEP『Inner Research』でデビュー。同時期に米国アトランタに渡る。
ストリートライフに身を置きながらファーストフルアルバム『Asia Wish Child』を制作し、2007年にリリース。翌年、アメリカ人の男性と結婚し、長女を出産。
2022年にリリースされたAlbum『Queendom』はAppleアルバム部門総合1位を獲得。シングル『Rasen in
Okinawa』は各チャートでの一位を記録。2022年には初の日本武道館公演を開催。2023年には、初の全国Zeppツアーに加え、Album『THE
UNION』をリリース。11月には自身初のアリーナワンマンライブ『Queendom -THE UNION- at K-Arena Yokohama』を開催し、SOLD OUT。海外にも活躍の場を拡げている。
日本三連覇のラッパー「R-指定」と世界一のDJ「DJ松永」によるHIP HOPユニット。
2017年Sony
Musicよりメジャーデビュー。2020年にリリースされた「かつて天才だった俺たちへ」が話題に。2021年アルバム「Case」をリリースし、収録曲「のびしろ」のストリーミング再生数が自身初の累計1億回を突破した。2022年9月にアルバム「アンサンブル・プレイ」をリリース。
2024年1月にリリースした「Bling-Bang-Bang-Born」がストリーミング累計再生数7億回を超え、国内外のチャートを席巻。
日本のみならず海外フェスへの出演や、2025年2月にはアルバム「LEGION」のリリース東京ドーム公演の開催が決定している。
BMSG × CHANMINA GIRLS GROUP AUDITION PROJECT 2024 “No No Girls” から誕生した『HANA』。
CHIKA、 NAOKO、 JISOO、 YURI、 MOMOKA、 KOHARU、 MAHINAからなる、7名組ガールズグループ。
ツミキとみきまりあ の二人組音楽ユニット・NOMELON NOLEMON(ノーメロンノーレモン)。
2021年8月、『INAZMA』で鮮烈なデビューを果たしたのち、2022年1月26日に1stアルバム『POP』をリリース。結成2周年の2023年8月11日には2ndアルバム『ルール』をリリースし、アルバムを引っ提げたワンマンライブを同年10月にLINE
CUBE SHIBUYAで開催。昨年2月には5都市を回る「アストロ飛行ツアー」を成功におさめた。
2ndアルバムの表題曲としてリリースした「SAYONARA
MAYBE」はTikTokをはじめとしたSNSで多く使用され、自身最高ヒットを記録。その後リリースした「どうにかなっちゃいそう!」も10代20代が選ぶネクストブレイクアーティスト「NEXT SPIKES
vol.2」に選出された。
昨年10月には自身初のアニメタイアップとして、楽曲「水光接天」がTVアニメ「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-
京都動乱」第一クールのエンディング・テーマに抜擢。続けて2025年1月にはガンダムシリーズ最新作『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』で挿入歌を務める。
MAISONdes(メゾン・デ)は架空の六畳半アパート。
六畳半の部屋には様々な人が住んでいる。
キラキラしていたはずの未来が色あせ、悶々と過ごしている人。
ふとした瞬間にこみあげてくる不安に気付かないふりをしている人。
いまを生きる一人ひとりが抱えている、心の中のぽっかりと空いた隙間。
その隙間にすっぽりとはまる六畳半サイズの歌と物語を
同じ時代を生きるアーティストたが、自由にコラボレーションして生みだしていく場所。
それがMAISONdesの六畳半ポップス。あなたの歌も、きっと見つかる。
asmi / アユニ・D / 花譜 / KAFUNE / かやゆー / くじら / 水槽 / すりぃ / ツミキ / 日曜日のメゾンデ(礼衣)[NEW] / 乃紫 / Pii / みきまりあ / meiyo / 『ユイカ』 / りりあ。 / れん
“SNSで最も使われる歌声“の呼び声高い、24歳シンガーソングライター。唯一無二の愛らしい歌声で、恋愛の悩みや日常の想いを切り取って歌う新世代のポップアイコン。
2023年に解散したBiSHのメンバー。2018年にバンドプロジェクト"PEDRO"が始動。セルフプロデュースで放たれる彼女の独特の世界観や感性が大きな支持を集める。
「KAMITSUBAKI STUDIO」始まりのバーチャルシンガー。 2018年、当時14歳にしてデビューし、現在YouTube登録者数は100万人、総再生回数は3億回を突破。国内外に熱狂的なファンコミュニティを持つ。
ボーカル・人生とトラックメーカー・Takakuzoによる東京を中心に活動するユニット・KAFUNÉ(カフネ)。耳に残りやすいメロディと多様なジャンルのアレンジメントを駆使した楽曲達が特徴。
東京発4ピース・ギターロックバンド、ヤングスキニーのボーカル&ギター担当。 2002年3月22日生まれ、山梨県富士吉田市出身。
作詞作曲編曲全てを自身でこなし、楽曲提供ではyama「春を告げる」を皮切りに、DISH//やSixTONES、Adoなど、シーンを問わずクリエイティブを発揮。高い注目を集める新世代クリエイター。
エレクトロ、ロック、ヒップホップなどを独自のスタイルに昇華し、自身で作詞、作曲、編曲、プロデュースを手掛けるシンガー・トラックメイカー。
2018年3月3日にボカロPとして活動開始。近年はネットクリエイターの枠を越え、ワンマンライブは勿論、大型フェスにも多数出演。Aoooのギタリストとしても活動中。
17年にボカロPとしての活動をスタート。21年に発表した楽曲「フォニイ」、星街すいせいに提供した「ビビデバ」など中毒性の高い楽曲で脚光を浴びている。ユニット・NOMELON NOLEMON、バンド・Aoooのドラマーとしても活動。
音楽ユニット ツユでのボーカリストの活動を経て、2025年ソロのアーティスト活動を開始。切なさと清涼感のある声が特徴。
作詞、作曲、編曲、ボーカル、アートワークなどすべてセルフプロデュースする新世代シンガーソングライター。
Awesome City Club のメンバー、PORINのソロプロジェクト。 前向きに歩んでいきたい気持ちと、言葉にできないわだかまりがないまぜになった、どことなく懐かしさを感じさせるサウンド。 安らげる自分だけの場所、忘れかけていた大切な記憶、日本の面影や私たちの心のふるさとを思い起こさせ、御守りのように心の拠り所になるポップソングを歌う。
2001年生まれのH&Bシンガーソングライター。ボカロP “ツミキ”との音楽ユニット”NOMELON NOLEMON ”のボーカルとしても活動中。
数々のバズソングを生み出す、令和のポップマエストロ。中毒性や哀愁のあるポップなメロディと今の時代を生きる人たちの心情を汲み取った歌を届け続けている。
奈良出身、20歳女性シンガーソングライター。今年6月には初の企画ライブを豊洲PIT、9月には初の全国Zeppツアーの開催も決定している。
2019年秋頃よりTikTokやYouTubeで顔出しなしで弾き語り投稿を始めるとエモーショナルな歌声と豊かな表現力が話題に。2020年11月にTOY‘S FACTORY内レーベル「VIA」からメジャーデビューした。
Z世代を代表する21歳シンガーソングライター。SNS総フォロワー数150万人、誰かにそっと寄りそうをテーマに紡ぎだされるメロディー歌詞の世界観は聴く人を魅了する。
コンポーザーのAyaseと、ボーカルのikuraからなる“小説を音楽にするユニット”。2019年11月に公開したデビュー曲「夜に駆ける」は、公開直後から瞬く間に注目を集め、国内の各種配信チャートでも1位を席巻、現在ストリーミング累計再生回数は史上初となる11億回を突破。2023年4月リリースTVアニメ『【推しの子】』オープニング主題歌「アイドル」は、Billboard JAPAN 総合ソング・チャート“JAPAN Hot 100”で21週連続の総合首位を獲得、Billboard JAPANの歴代連続首位記録を更新、さらに、米ビルボード・グローバル・チャート“Global Excl. U.S.”、Apple Music「トップ100:グローバル」、YouTube music charts TOP 100 songs Globalでも首位を獲得し、J-POP史上初となる記録を次々と打ち立て続けた。同年10月には、約1年半の活動を記した3rd EP『THE BOOK 3』をリリース。さらに、2023年12月から2024年1月にかけて自身初のアジアツアーYOASOBI ASIA TOUR 2023-2024を敢行し、各所でチケット即完を記録。2024年4月には世界最大級のフェスCoachella Valley Music and Arts Festivalへ出演。加えて、ロサンゼルス、サンフランシスコにて初のアメリカ単独公演を敢行し、チケットは販売開始わずか30分で完売。7月には、放送中のアニメ『〈物語〉シリーズ オフ&モンスターシーズン』主題歌「UNDEAD」、「NHKスポーツテーマ2024」楽曲「舞台に立って」を続けて配信リリース。8月、アメリカ・シカゴで開催された歴史的なフェス “Lollapalooza 2024”に初出演し、ニューヨークとボストンにてワンマンライブも開催。国内では10月に結成5周年を迎え、2024年秋に自身初のドーム公演を完走。12月からは自身二度目となるアジアツアーを周りながら、今年6月にはスペイン音楽フェス「Primavera Sound Barcelona 2025」への出演が決定するなど、J-POPを代表し世界に打って出ていくアーティストとして、国内外のあらゆる場面で際立った活躍を見せている。
2023年結成の男女4人組ロックバンド。メンバーは元・赤い公園のボーカルで、ソロアーティストとして活動する石野理子(Vocal)、「エゴロック」「テレキャスタービーボーイ」など4桁万回再生越えのボカロ曲を複数持ち、本人歌唱のライブでは日本各地のフェスで入場規制を連発しているすりぃ(Guitar)、 YOASOBIやももいろクローバーZなどのサポートを務め、Coachellaや東京ドームといった大舞台の経験も豊富な新世代女性ベーシスト・やまもとひかる(Bass)、「フォニイ」、「トウキョウ・シャンディ・ランデヴ」(MAISONdes)、「ビビデバ」(星街すいせい)など数多くのヒット曲を手掛け、自身のユニットNOMELON NOLEMONの注目度も日々高まっているツミキ(Drums) 。バンド名はメンバーの血液型に由来。2023年9月、東京・渋谷eggmanにて初ライブ後、さまざまな対バンイベントに出演。ライブ会場のみで販売されていたDEMO CD『Demooo』はプレミア化。2024年10月16日、1stアルバム『Aooo』で、ソニーミュージック内に設立された新レーベル・Echoesよりメジャーデビュー。10月18日にはそれを記念したフリーライブを東急歌舞伎町タワー・シネシティ広場前で実施して1,500人を集める。アルバムを提げた初のツアーは追加公演含めて早々にソールドアウトし、2025年始は各局のTV番組で立て続けに取り上げられるなど熱い視線を浴びている。
アソビシステムのアイドルプロジェクト「KAWAII LAB.」より2022年4月にデビューしたアイドルグループ FRUITS ZIPPER。
「原宿から世界へ」をコンセプトに、多様なカルチャーの発信地、個性の集まるファッションの街“原宿”から「NEW KAWAII」を発信していく。
2022年4月に配信リリースした2ndシングル「わたしの一番かわいいところ」がTikTokでZ世代を中心に注目を集め、MVは4,400万再生を突破。
2023年9月13日に1st CDシングルとして「わたしの一番かわいいところ」をリリースし、Billboard JAPAN Top Singles
Salesで3位を、オリコン週間シングルランキングで初登場4位を獲得。
2023年12月、日本レコード大賞 最優秀新人賞を受賞。
2024年5月には、グループの2周年を記念したワンマンライブを日本武道館にて、18日(土)と19日(日)の2Days開催し、約24,000人を動員。秋には初のホールツアーを開催し、全国12都市15公演で約40,000人を動員した。12月には日本レコード大賞にて「NEW
KAWAII」が優秀作品賞を受賞。
2025年にはグループ3周年を記念したワンマンライブを神戸ワールド記念ホール、さいたまスーパーアリーナにて開催する。
メンバーは月足天音、鎮西寿々歌、櫻井優衣、仲川瑠夏、真中まな、松本かれん、早瀬ノエルの7人。
2020年5月11日始動。ボーカル・人生とトラックメーカー・Takakuzoによる東京を中心に活動するユニット・KAFUNÉ(カフネ)。2024年5月には、音楽プロジェクト「MAISONdes」にて、YouTube登録者約85万人を誇るユイカとコラボした「いたいの、いたいの、とんでいけ」をリリース。累計再生数は250万回を超える。ボーカル・人生(1999年5月11日生まれ、北海道出身)は、2017年3月に歌い手として活動開始し、ニコニコ動画にてデビュー歌い手ランキング第3位となり、累計再生数は200万超え。Takakuzo(1999年11月30日生まれ、京都府出身)は、4歳からピアノを始め、ドラムやベース等の経験を経て、高校1年生で1年間アメリカ・セントルイスに留学し語学・音楽を学ぶ。アイドル等への楽曲提供も行う。KAFUNÉはポルトガル語で「誰かをそっと撫でる、髪に指を通す」という日本語にはない表現であり、「今まで日本にはない、そして人々に寄り添えるような楽曲を作っていきたい」という信念が込められている。耳に残りやすいメロディと印象的で力のあるフレーズに、多様なジャンルのアレンジメントを駆使した楽曲達を放つKAFUNÉの今後に要注目!
インターネット上での活動をはじめ、「邪魔」、「ビターチョコデコレーション」、「コールボーイ」、「キュートなカノジョ」など多くのヒット作を発表。
歌い手や、Vtuberなど様々なアーティストに楽曲提供を手掛け、2020年10月にAdoに提供した「うっせぇわ」はさまざまなチャートで1位を獲得。
2021年3月に初となる自身歌唱楽曲「へべれけジャンキー」を発表し、シンガーソングライターとしての活動もスタート。7月に発表した「ギャンブル」では、TVアニメ『月が導く異世界道中』のオープニング主題歌を担当。
2022年5月にはオンラインライブを開催、8月には初となる有観客ライブを中野サンプラザホールにて開催し、チケットは即日SOLD OUT。初の有観客ライブとは思えないほどのパフォーマンスで観客を沸かせた。
2022年10月クールTVアニメ「チェンソーマン」の週替わりエンディング・テーマを担当し、2023年1月クールTVアニメ「クールドジ男子」第2クールオープニングテーマを担当。2023年2月には、マルチクリエイター“まふまふ”とのコラボ楽曲「クロックワークス」にてゲーム「BLUE REFLECTION SUN/燦」のタイアップソングを担当。
2023年4月には自身最大規模となる幕張メッセイベントホールにてsyudou Live 2023「我武者羅」を開催。6月にはシンガーソングライター活動初となるアルバム「露骨」をリリース。8月には初となるツアー syudou Live Tour 2023「露骨」を開催。
2024年にはRYOKI(BE:FIRST)をfeat.に迎えた楽曲でTBS系列野球中継のテーマソングを担当するなど活躍の幅を拡げている。
同年9月には自身初となるドラマタイアップ テレ東 水ドラ25 「ベイビーわるきゅーれ エブリデイ!」のオープニングテーマに、さらに10月にはTVアニメ『株式会社マジルミエ』のエンディングテーマにも決定し、11月にはパシフィコ横浜 国立大ホールにてワンマンライブsyudou Live 2024「激愛」を開催した。
今年5月には自身初となる日本武道館ワンマン公演が決まっている。
自身歌唱楽曲「爆笑」でも2,700万再生を超えるなど、YouTube登録者数は86万超え、YouTube総再生数は4億回を超える。
独自のダークな世界観を武器にファンをさらに拡大中。
2025年2月28日始動。HALDONA(Vo.&Gt.)、Takakuzo(Trackmaker)、Natsumi(Dr.)からなる東京を拠点に活動する3ピースバンド。HALDONAの透き通った心地良い歌声が特徴的で、寄り添うように繊細に紡がれた、ハッとさせられる歌詞と、Takakuzoが中心となって綿密に練られたアレンジメントによって、ポップでロックなサウンドを届けていく。Luov(ルオブ)は、その語感の良さと、フィンランド語で「Luova」=「創造的な」「自由な発想」という言葉から、作り手も聴き手も感じること・解釈は人それぞれで、自由に好きな音楽を創って自由に聴いて欲しいという想いが込められている。HALDONA(2001年10⽉12⽇⽣まれ、東京都出⾝)は、小学生の頃にトロンボーンから⾳楽を始め、⾼校で軽⾳楽部にて、ギターを始める。Sony Music主催「The LESSON」第9期⽣で、2021年からアコースティックセッションユニット「ぷらそにか」のメンバーとしても活動し、参加動画は300万再生を超える。石崎ひゅーいの菅⽥将暉提供曲「ラストシーン」のセルフカバーにコーラス参加なども務めた。中学時代3年間、シンガポールへの滞在経験あり。Takakuzo(1999年11⽉30⽇⽣まれ、京都府出⾝)は、4歳からピアノを始め、ドラムやベース等の経験を経て、⾼校1年で1年間アメリカ・セントルイスに留学し語学・⾳楽を学ぶ。現在トラックメイカーとして活動し、アイドルへの楽曲提供等も行う。KAFUNÉという2人組ユニットでも活動をし、音楽プロジェクト「MAISONdes」に入居し、YouTube登録者約85万人の「ユイカ」とコラボを果たす。累計再生数は250万を超える。Natsumi (2002年8⽉3⽇⽣まれ、長野県出⾝)は、幼少期からピアノを習い、吹奏楽部入部をきっかけにドラムを始める。現在は昭和⾳楽⼤学のポピュラー⾳楽コース在学中。ドラムは数々の名だたるアーティストのサポートドラムを担当してきたあらきゆうこ氏に師事。
6歳よりピアノを始める。のちに、聴いたことがない楽曲の歌詞に自分で即興のメロディをつけ歌って遊んでいたことなどをきっかけに、作曲に興味を持つようになる。中学に入りオリジナル曲の制作を開始。その後本格的に音楽活動をスタートさせる。
2022年8月3日、PONYCANYON/IRORI RecordsよりMajor 1st Digital Single「オセロ」をリリース。
2023年9月27日、1st Album『TWO MOON』をリリース。
2025年5月23日、自身最大規模となる武道館でのワンマンライブを開催。
“SNSで最も使われる歌声“の呼び声高い、24歳シンガーソングライター“asmi(アスミ)”唯一無二の愛らしい歌声で、年頃の女の子が抱く恋愛の悩みや日常の想いを切り取って歌う。
自身の楽曲「memory」や、TikTok流行語大賞2021「ミュージック部門賞」を受賞した、MAISONdes「ヨワネハキ feat. 和ぬか, asmi」で大きなバズを起こし、2022年3月にリリースした「PAKU」ではTikTok2022上半期トレンドチャレンジ部門賞も受賞し、いま"最もSNSで使われる歌声"となった、新世代のポップアイコン。
2023年1月、再びMAISONdesに参加し「アイワナムチュー feat. asmi, すりぃ」でテレビアニメ「うる星やつら」オープニング・テーマを担当。
更に2023年4月、asmi feat. Chinozoとしてテレビアニメ「ポケットモンスター」オープニングテーマを担当。
2024年には5月にメジャー1stアルバム「リボン」をリリースし、10月にはテレビ朝日系ドラマ「⺠王R」の主題歌となる新曲「こっち向いてほい」を配信リリース。
2025年2月に公開の映画『大きな玉ねぎの下で』主題歌・挿入歌を担当し、同作で映画初出演。
5月から韓国を含む全6会場でのツアー「asmi special live tour 2025“ラブレター”」を開催。
ラテン語で「明るい、清潔、輝かしい」の意味を持つ、アーティストClariS。
現在までに、28枚のシングルと4枚のミニアルバム、1枚のEP、7枚のオリジナルアルバム、またベストアルバムリリースと精力的に活動し、多くのアニメタイアップ作品を担当している。
2024年、10月26日から3都市(全5公演)を巡るライブツアー「ClariS AUTUMN TOUR 2024 ~Via Fortuna~」が開催され、当ツアーをもってカレンがClariSから卒業。
2025年1月25日、イベント「リスアニ!LIVE 2025」(日本武道館)にて新体制での初パフォーマンスを行い、エリー、アンナを新メンバーとして迎えることが発表され、クララ・エリ―・アンナの3人組ユニットとしてClariS第3章の活動が本格的にスタートした。
“リアルとバーチャルを行き来するパラレルシンガー”
2023年5月『ダイヤノカガヤキ』でavexからメジャーデビュー。
パラレルな演出を取り入れたワンマンライブ“Parallel Show”を豊洲PITなどで開催。
ニッポン放送レギュラーラジオ番組『パラレルーム』にてパーソナリティを担当。
その他、第38回東日本女子駅伝大会応援ソング、アニメオープニング主題歌などを務め、
挿入歌も担当した『世にも奇妙な物語 '23秋の特別編』にて黄昏キエラ役で俳優デビュー。
フジテレビ特番「オールスター合唱バトル」で優勝、遺伝性乳がん卵巣がんの啓発CM出演、日本生命WEB CMにて歌唱するなど幅広く活動している。
感情を叫ぶようなハイトーンな歌声を持つ田中ヒメと、優しい歌声でヒメとの美しいハーモニーを奏でる鈴木ヒナのバーチャルユニット、HIMEHINA。 バーチャルアーティストとして歌やダンスといった音楽活動を中心に、ゲーム実況やバラエティ動画など幅広いコンテンツを投稿している。 YouTubeチャンネル登録者数100万人、動画の総再生数は4億回を突破し、TikTokやShortsなどで大きなバズを生んだ『愛包ダンスホール』MVは3600万再生を突破している。
歌手・作曲家・作詞家・音楽プロデューサー、Reol 2018 年よりソロでのリリースを開始し、2019 年にはYouTube のチャンネル登録者数が日本人女性ソロアーティスト史上初の100 万人を突破。2020 年、ボートレースCM ソング『第六感』がストリーミング再生1 億回を突破する大ヒットを記録。2024年8月には初の日本武道館公演「No title」を開催。2025年11月9日、自身の誕生日に横浜アリーナにて単独公演を開催予定。現在、YouTube 登録者数は171万人を突破。総再生回数は10 億回を超え、国内外から人気を集めている。
Sony MusicによるVTuberプロジェクト「VEE」所属のバーチャルタレント。
“デジタルツールを通さなければ他者から認識されない”「失われた子供たち(Lost children)」と呼ばれる奇妙な病を患う少女で、普段は「箱庭」と呼ばれる孤児院で保護されている。
病克服の鍵は、深い孤独を抱えながら生きる彼女自身の歌声の中にある……。
2023年4月17日にデビュー。歌を中心に活動を行い、独特の世界観を持った活動スタイルが特徴。
自身のYouTubeチャンネル登録者数は約1.5万人(※2024年12月現在)。
2024年12月18日、自身初となるオリジナル楽曲「メーデー」をソニー・ミュージックエンタテインメントよりリリース。
「歌で沢山の人の心を動かしたい」をキャッチフレーズに音楽を軸として配信活動を行っており、歌枠(カラオケ)配信のみならず、すべてのオケ素材に予め自身のコーラスを入れ込んだ「本気の歌枠」や、1曲を1時間以上に渡り考察し、その解釈をもって歌唱する「考察歌枠」がヒットコンテンツとなっている。
またオリジナル楽曲「未来証明」では、にじさんじの甲斐田晴などに楽曲提供している優莉氏。編曲にはLiSA・田所あずさ・茅原実里を始めとした歌手、星街すいせい・角巻わためなどの大手事務所Vtuberの楽曲の作曲・編曲を手掛ける堀江晶太氏、アイドルマスターやD4DJなどの楽曲にも携わっている星銀乃丈氏が参加している。
自身の夢として「Zeppツアー、Animelo Summer Liveへの出演、枠を飛び越えた対バンイベント」を掲げており、25年も勢いを止めることなく突っ走る、Vtuber界の新生として注目を集めている。
1996.3.11生まれ栃木県出身。楽曲の全てを手掛けるソロアーティスト。
中学生の頃、TVアニメ「けいおん!」に影響されベースを弾き始め、高校1年生の時に初のオリジナル曲を制作。その後、YouTubeやSoundCloudなど、ネット上で楽曲を発表をするところから音楽キャリアをスタート。2017年12月より宇都宮と東京を中心にライブ活動を開始。2018年「やさぐれカイドー」「猿上がりシティーポップ」がSpotifyバイラルチャート上位にランクイン。
その後、TVアニメ「約束のネバーランド」や、「僕のヒーローアカデミア」など話題作への書下ろし楽曲を次々とリリースする。
2024年9月にはDeu(PEOPLE 1)とのコラボ曲「Caffeine Remix feat.Deu」を配信リリース、こちらの楽曲が収録された自身4枚目のアルバム『Good Night Mare』が9月25日にリリース。10月より、同アルバムをひっさげた全国10か所を巡る自身最大規模でのツアー「秋山黄色 NON-REM WALK TOUR」を大盛況にて終えた。
高橋響(Vo.Gt.) 力毅(Gt.) ニシマケイ(Ba.) 原汰輝(Dr.)
2018年、大学の友人同士で結成。’20年、自主レーベル「sakuramachi records」を立ち上げ、’22年Ki/oon Musicよりメジャーデビュー。’23年には海外フェスへの出演も増え、’24年には初海外ワンマンを開催。同年6月にMajor 2nd Album「最後の初恋」をリリースし、アルバムを引っ提げたワンマンツアーは国内のみならず、アジア圏7か所を回る全22公演のアジアツアーとして過去最大規模にて敢行中。
Vo./Gt.紬衣(つむぎ)、Ba./Cho.楓華(ふうか)、Dr./Cho.彩楓(さやか)で構成される3ピースロックバンド“Conton Candy (コントンキャンディ)"。2018年に高校の軽音楽部で結成。 ライブハウスを中心に活動しており、音楽フェスやイベントに出演すると軒並み入場規制がかかるなど、バンドシーンの台風の目となっている。 25年1月よりTVアニメ「SAKAMOTO DAYS」 エンディング・テーマを担当するなど、精力的に活動中。 4月4日(金)には自身最大規模のワンマンライブ「Conton Candy ONEMAN LIVE 2025“3 PEACE”」がZepp Shinjukuにて開催予定。
2022年、Vo.松田歩、Gt.別府純の2人で活動を開始。 バンド名は、マーヴィン・ゲイが1978年にリリースした「Here,My Dear」に由する。 音源、映像ともにクリエイティブ部分はセルフプロデュースで制作している。 甘くメロウなハイトーンボイスと縦横無尽なギタープレイが 既にアジア圏でも知名度が高く ”愛”をテーマに作品を描いている令和を代表する 新進気鋭のアーティスト。